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どーも、いいタイトルが思いつきませんでした、譜面選曲兼パーカスセクリの木下です。譜面選曲は1年、セクリの方は2年間務めさせていただきました。

もうこの時期は譜面選曲の仕事はほぼ終わっているのでバタバタすることはないんですけど、思い返すと去年の今頃は春定の選曲会に始まり、クリコンの曲募集、他大との連絡、いのさいの音楽喫茶の団体募集などなど色々な仕事がまとめて来てけっこう忙しかった気がします。次期譜面選曲の人は今乗り越えたら落ち着けるくらいの気持ちで頑張ってください。
セクリの話はまた話すと思うので割愛します。

これだけだとちょっと短いので違う話します。10年ちょい打楽器やっきてた人の戯言と思って見てください。
「いい音」ってなんだと思いますか。「今の音よかったね」とか「あの人の音いいよね」とかいうのを聞いたり、言ったりしたことがあると思いますけどそれって具体的にどういう音だと思いますか。聞いてみると「はっきりした音」「響きのある音」とかがいい音だってよく返ってくる気がします。確かにそれは正しいとは思いますが、個人的にはそれで正解というには足りないと思っていて、そのはっきりしてるとか響きがあることに対して曲や奏者の需要が必要だと思うからです。
要は「その人が頭で描いた音」、「曲のその場面で求められてる音」が「いい音」なのであって、需要があって初めて良い悪いが出てくるものだと僕は思っています。
例えばスネアドラムの場合中心、もしくは中心から少し上のとこを叩くよう教わる人が大半です。ではもっと縁の近くでは?左右で叩く場所ずれていたら?それは「いい音」にはならないのでしょうか。そんなことはありません。むしろその方が良いことだって全然あるし、なんならそうしろと指示する曲だってあります。(もちろんここ叩くスピードや強弱などの要素が加わるわけですが)
だから自分はこうしたいと思ったらそれをするにはどうすればいいか、教本に書いてあったりみんなが一般的に教えられてるようなやり方でいいのか、それともあえてそれとは違う手段を取るのか考えた上で出した音は少なくとも「いい音」にはなってます。あとはそれが曲自体や他の奏者が求めているものと著しく乖離してなければみんなからして「いい音」になるんじゃないでしょうか。
さっきはスネアドラムを例に出しましたが管楽器や弦楽器でも息の入れ方や弓の当て方とかを微調整するのが同じようなことなのかと思います、他の楽器のことは詳しくないのであまり言えませんが。

いい感じの長さになったのでこの辺で終わりにします。時期が時期ですが、本番は「いい音」で全員が演奏できるといいですね。
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