ざきさんとの約束を果たしました

16Mのとみたです。会計をやります。

先日メイン投票によって来年度のメインがブラームスの交響曲第4番になりました。ブラームス自身が唯一自作で好きな最高傑作と評した彼の最後のシンフォニーです。

話は遡ること1年前、自分がパートリーダーとしての定期演奏会のメイン投票が行われました。そこではシベリウスの交響曲第1番が選ばれました。
正直選ばれた時はとても悲しかったです。盛さんとの想い出の曲でシンフォニーで一番好きな、ラフマニノフの交響曲第2番がどうしてもやりたかったので、敗れてしまったことにショックでした。選曲はどうしても誰かの意見が通らず誰かの意見が通るため、悲しむ人は一定数いるものです。
定期演奏会が終わった今、綺麗事を言う人は結果としてシベリウスになってよかったっていうのが筋なのでしょうが、僕は過激派なのでそうは思いません。ラフマニノフになっていたらどう定期演奏会を迎えていたかは神のみぞ知る、ものなので。
しかし、シベリウスの1番は本当にいい曲だと今は思います!正直僕のような吹奏楽上がりにとってシベリウスの一番はマイナーな曲だと思うしこのように定演でやる機会がなかったらちゃんと聞かなかった曲だと思います。しかし半年間この曲を聴いて、シベリウス交響曲第1番が好きになったし愛着が湧いたのは事実だし、それは自分なりに努力した結果だと思ってます。1楽章のZとかは夏オケで先生レッスンもしてもらったし3楽章の入れないところは毎日聞いて不安にならないようにしたし...。想い出のいっぱい詰まった曲になりました。ラフマニノフとは違ったよさをたくさん発見できて、好きな一曲として僕の中にいまもあるし、これからもそれは変わらないと思います。

僕はオーケストラに対して漠然と完成された音楽にどれだけ近づけるか、というところに重きを置いているイメージが部活に入って二年間くらい強くありました。勿論その面は大きいとは思うのですが、アマチュアである我々に出来ることは自分なりに考えて自分なりに表現して、周りからの意見を聞いてそれを修正した結果、自分のベストの音を本番出し切る、そこに尽きると思ってます。主体的に音楽に取り込むこと、を重視されてるのはプロではなくむしろアマチュアだと思います。

ブラームスの4番、まだちゃんとフルで聞いてない人も沢山いると思います。全然いいと思います。これから半年間向き合って、こう弾きたい、こう表現したい、ここ目立ちたいなど自分なりの音を個々に出して、交わる良い音楽ができる場に部活がなっていくと良いかなと思っております。もちろんやりたかった人は率先して、他の曲をやりたかった人はその曲の思いもろともブラームスにぶつければいいと思います。

最後に、池田くんの新年のメーリスに書かれていた内容が書きたかったこととほぼ同じだったので、引用しておきます。
✳︎
皆さんは自分で選択してこの部活に入ったんです。誰かに、強制されていやいや入ったわけではありません、他の部活に入ることもできた、選択の自由があったのにも関わらず自分の意志でわざわざこの部活を選んだのです。週2の練習があるとわかっていながらです(笑)なので週2の練習に行かなきゃいけなくなったのも通い合宿に行かなきゃいけなくなったのもすべて自分で選択したこと、自分の責任です。
(中略)
春定演にむけた練習ももう折り返しまで来ているし、3月には本番です。自分で選択してここまできたのだから、弾けない、吹けないということに関してはもう割り切っちゃって、上手くは弾けていないのは分かっているけれどその中でも自分なりには頑張る、そういう風にとらえていってほしいです。だから合奏でもたとえ音程が悪かったとしても気持ちを込めて一つ一つの音を弾いてほしいし(簡単に言えばもっと音量出してほしい)、1小節早かったり遅く入ってしまったりして構いません(ある意味主体的に音楽してる(笑))。消極的な音楽をするよりも全然いいです。
✳︎
こういう割にはそこ音がペチャーってしてるとかかなり厳しいこと言ってくるんですけど、そこはツンデレと捉えて、積極的に音楽して、積極的に厳しいこと言われて強くなりましょう。笑

とみた

引用:亥鼻音楽部メーリス9005
新年第六弾!!夜遅くにごめんなさい!
より

追伸
ざきさんとシベ1トップのみの時、シベ1の話を部日誌に書くといったので書きました笑
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