水を差します笑 ※過激派です

こんにちは。コントラバス、パートリーダーの池田です。練習日が1日増えたので部日誌書くことになりました。
今までの部日誌の流れ的にアツイ文章を書きたいのは山々なのですがここはあえてピリッとしたいと思います。おそらく過激派です(笑)ただ亥鼻音楽部ならもっとできると思うので少しキツイことを言います。

今日は学生tuttiでしたね。全曲やったわけですがやはり自分がトップやっているだけあって一番物申したいのはシベ1。はっきり言っちゃいますが今日のtuttiは全然集中力がなかったでしたよね(笑)それは皆さんお気づきですか?単に人が足りていない、コンマスがいなかったからとかそういうことではなく集中力がないのです。それは合奏の雰囲気はもちろんのことみんなから出る音の質でわかります。
今日はなぜ3楽章のF以降であんなにつっかえたのでしょうか?

それは落ちたらヤバイというプレッシャー、緊張感からくる集中力がないからです。ではなぜその緊張感がないのか。それは学生tuttiだから。練習見る側を経験した人ならわかると思います。それは練習を見る人が先生ではなく学生だから。みなさんそんなつもりは決してないとは思いますがどこかで学生tuttiやセク練をナメていませんか?(笑)僕は正直、ナメてしまっている時あります。それは落ちたらやばい、音間違えたらやばい、とか本番の時に思いそうなことを学生練の時は思わないから。要するに自分に甘いわけです。

アマチュアとプロの差を考えたことありますか?単に楽器のうまさだけが両者を線引きするのでしょうか?僕はそうは思いません。楽器のうまさはもちろんですがもっと他に根本的に違うものがあると思います。それは意識の違いです。プロの方は普段の個人練習、オケのリハーサルの時から本番を意識して自分に決して甘えることなく練習し、演奏します。それはプロという看板を背負っている以上みっともない演奏をすることはできない、という思いがあるのだと思います。もしかしたら他にもいろんな要素があるのかもしれません。どちらにしても言えるのは、プロの方はしっかりとした演奏(音程やリズム、入りのタイミングなど)をしなければいけない、という緊張感を常に持っているわけです。
一方でアマチュアはどうでしょうか?しっかりとした演奏をしなければいけないという緊張感を持っている人はいますか?正直僕は持っている時と持っていない時があります。それが先生練と学生練の時です。先生という絶対的な存在がいることでtuttiにはいつも緊張感がありますよね?だからみんな集中しています。ですが学生練の時は絶対的な立場の人がいません。なので自然と気が緩んでしまうのです。

ですがこれは仕方のないことです。僕たちはアマチュアオケです。プロみたいに上手い演奏をしなければいけない理由もありません。本番で失敗したからといって誰も怒りません。だからと言ってそこそこのクオリティで本番に臨めれば満足なのでしょうか?満足だと思う人もいるでしょう。音楽部には色々な人がいます。僕もそれで満足できればすごい幸せなのですがあいにくそうは思えません。どうせ演奏するなら私たち音楽部の最大の力を振り絞って演奏したいと心の底では願っています。そうじゃないとこの一年間、部活を運営してくれた幹部に対して失礼だと思うのです。
では、ここで質問です。どうすれば最大の力を振り絞れるのでしょうか?


今回の部日誌で皆さんに言いたいこと、そして先ほどの質問に対する答えは、もっと自分に厳しくなってほしい、ということです。これは決して皆さんの演奏技術が足りないと言っているわけではありません。皆さんはこの定演に向けて頑張ってきたしどんどん上手くなっています。僕が言いたいのは演奏技術ではありません。自分に対してもっと緊張感を与えてほしいのです。もっというと直井先生よりもさらに絶対的な存在を自分の中に見出して欲しいのです。絶対落ちないようにする、絶対音外さない、絶対タイミング合わせる、など。それは学生tuttiの時でも先生tuttiの時でも同じ。どんな時でも常に集中して自分のポテンシャルと同等或いはそれ以上の演奏をすることが必要だと思います。今の皆さんの演奏は皆さん自身のポテンシャルの7割くらいです。こないだの直井先生tuttiを思い出してみましょう。
1楽章の弦のpizzのところです。4つ続けて音符があって最後の音がデカくならないでって前々から言われていましたよね。こないだの先生tuttiでは最後の音がデカくなっていました。ですが先生に同じことを言われたら次にはすぐ直りました。ここで直井先生から一言。


「やればできるじゃん。」


これ褒め言葉だと思ってますか?僕は正直この言葉を言われたら悔しいと思います。自分に厳しくして注意してたらできたことをできてないまま演奏しているのです。これが自分に甘いところです。もし自分に厳しくしていたら、そもそもそういう演奏をしてしまった時点で気付くしすぐ修正しようとするはずですよね。そういう点で今の皆さんの演奏は皆さんのポテンシャルの7割くらいしか発揮されていないと思うのです。


こんな言葉があります。これはあるヴァイオリンコンクールで優勝した人が言っていた言葉です。

「本番で100%の力を出すにはどうすればいいか、それは練習で200%弾けるようになることです。」

さっき皆さんの演奏は皆さんのポテンシャルの7割くらいだと言いました。ポテンシャルを100%だとしたら今の演奏は70%くらい。どうしたら200%行きますか。まず先生tuttiにもっと集中力、緊張感を持つことで100%に上がるでしょう。残りの100%はどうしましょうか?この100%をいかに上げるかが学生tuttiやセク練だと思うのです。学生練をやってもいまいちよくならない理由、それは皆さん自身が緊張感を持っていないからです。学生練は練習を見る人が一人頑張っていても辛いだけです。皆さんのその意識が変わらない限りずっと学指揮の方々は辛い思いをするでしょう。(これは例えで出しただけなので、さっき言った70%の演奏には先生tuttiの成果だけじゃなくてもちろん学生tuttiの成果も含まれていると思います)


昨日は最後の学生tuttiでした。もう学生tuttiがないのにこんなことだらだら言ったって仕方がありません。ですが、今週はあと2回も先生tuttiがありますね。本番で亥鼻音楽部ができる100%の演奏をするならあとの2回のtuttiで200%にするしかありません。僕は亥鼻音楽部ならできると思います。演奏技術は十分にあります。直井先生にも褒めてもらっていますよね。なので自分が弾けない、吹けないとか考える必要はありません。むしろ考えるだけ無駄です。演奏のクオリティが下がるだけです。もっと自分に自信を持って大丈夫です。ただ、今必要なのは自分の意識を変えること、或いは脳みそのスイッチを入れること、だけです。僕も今週はよりやる気スイッチをオンにして臨む予定です。

この2回のtuttiで皆さんがちょっとでも変わってくれたら部日誌書いた甲斐があったなぁという気持ちです。
長文失礼しました👋

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