ないむ二人目です

もうそろそろ内務を終えます、16MのVnの趙です。しべいちでセカンドトップを務めさせていただいてます。

過去の部日誌はホントにもう、純粋な幼稚園児にけなすことを覚えさせてしまうほどのヒドい文章だったので、今回はもう少しちゃんと書こうとおもいます。

とりあえずいろんな人に向けてですが、

バイオリン幹部 頼りないバイオリン幹部だったけどなんとかなってよかった!がんばった!
つよし メインコンマスありがとう!!!まじで神
バイオリンの先輩 だめなバイオリン幹部でしたが、様々な場面でたくさんのアドバイスや手助けありがとうございました!
バイオリンの後輩 心強い後輩がたくさんいるのでなにも心配ないですね。初心者で入ってきた人もサシ練とかで見てるととんでもない成長を遂げていて驚かされます!
幹部 1つ繰り上がりましたが、楽しく幹部やらせてもらいました。ありがとうございました!早く終わりたくて幹部上がったのに、終わるのが寂しいです笑
内務 ゆるゆるで楽しかった!ホントに内務で良かった!!

こんな感じで部日誌終わろうと思ったんですが、次書くのはおそらく卒業するときなのでせっかくなのでもう少しだけ書きたいこと書きます。。。




ヒトはいつ、なぜ音楽を始めたかについてです。

音楽をするための必要条件はなにかというと、やはり道具だと思います。ですが、それだけでは十分ではないですよね。チンパンジーでさえ簡単な道具を使いこなすことが知られていますが、チンパンジーは音楽をしないからです。
ではヒトが類人猿と分岐してから、どの段階で音楽というものをし始めたのでしょうか?正解はよくわかりませんが、僕は火の使用が音楽に大きな影響を与えたはずだと考えています。

ヒトが火を使うようになったのは40万年ほど前ですが、初めは火を起こすのではなく、野火を採ってきて絶やさないようにすることしかできなかったかもしれません。それでも、夜に火の灯りがあることで夜の行動が徐々に変化していきます。
同時に、40万年前というと、ヒトは旧人の時代です。ヒトの大脳新皮質は原人から旧人にかけてとても発達したと言われています。それによってかなり高度な道具が作り出されていきました。

僕の勝手な想像ですが、
40万年前の人々は昼間は動物の狩りをしたり道具を作ったり、夜は火を起こしてマンモス捕まえたわーい祭りだバンバコバコバコとか雨ふってください神さまぁバンバコバコバコみたいにして音楽してたと思われます。夜に騒ぐためには火の灯りが不可欠なので、ある意味火が音楽を生んだと言っても過言ではないかもしれないです。
音楽が始まったのが、楽しむため(マンモスの例)と神に捧げるため(雨乞いの例)のどっちが先かは判断しかねますが、少なくともどっちかだと思います。
それよりも、大事なのはそのような音楽の創始期には観客はいなかったということです。

自分が楽しむため、または神のため、音楽が始まった理由はそれだけです。観客を喜ばせるために音楽が生まれたわけではありません。
(この部日誌を読んでる人のほとんどは無宗教だと思いますし、僕も神のために音楽したことはないので、神のための音楽はここでは除いて考えてみます。)

また、音楽は芸術の1種ですが、初めから芸術と呼べるほど洗練されたものではなかったはずです。自分のため自己満のために生まれた音楽が、「いや、自分だったらこんな音楽じゃなくもっとこういう感じがいい」といった風に、更なる自己満によって改良に改良を重ね、多くの人に受け入れられなかったものは淘汰されていく流れを経て、徐々に多くの人に満足されるような音楽になっていきました(淘汰されたものも、それによって満足する人にとっては音楽です)。その過程は音楽が芸術として確立した今日においても変わりません。芸術は、音楽は、自己満です。

そして僕たちはいまその流れの中にいます!
決して音楽家だけが音楽を生み出すのではありません。世の中の人々はみんな少なからず好きな音楽があり、それを聞くことで心踊ります。音楽に対する、これがいいあれがいいとかいう素直な気持ち70億人分が今の大きな音楽の流れであり、人間が入れ替わる限り今後も流れは変化し続けるでしょう。

音楽をずっと続けている皆さんの中には、モチベーションがなくなったと思うことがあるかもしれません。自分がなんのために音楽してるのかわからなくなることもあるかもしれません。
答えをここに書いておきます。自分のためです。
この音楽とはこう向き合いたいと心から思うものに近づけるために練習するのです。
自分のために1番良いと信じる音楽との向き合い方が、音楽部でオケを高め合うことの人もいれば、日頃の生活の息抜きに音楽部で演奏することの人もいたりします。どれも素敵な音楽との向き合い方だと思います。それを否定してはいけないです。自己満足できていればいいのです。

また、音楽部ではいろんなプロの先生がいらっしゃって指導してくださいます。そして先生によっていろんなことを言われます。芸術ですから、人によって考えが違ったり、これは好きとか嫌いとかあるのは当たり前です。それは部員も同じで、先生が言ったことと違う考えの人がたくさんいます。無理に従う必要はありません。先生のための音楽になってしまいます。その結果みんなが同じ表現にはならなくなったとしても、それが本来の音楽の姿だと僕は思います。
観客にどう聞こえるか?とか、先生がなんと言ってたか?とか、僕は弾いてるときにはどうでもいいことに思います。自分が好きなこの曲を、どうして他の人が1番良く聞こえるようにするために演奏しなきゃいけないんだって考えてしまいます。まあでも他人が喜んでるところを見ることのほうが好きで、そのために音楽してる人もいるかもしれないので、これ以上は言いません。

とりあえず皆さん、自分が1番満足できるように、スラブ行進曲を、白鳥の湖を、シベリウス交響曲第1番を演奏してください!
それが音楽をするということだと思います。
音楽に正解はありません。自分の本能に問いかけて、自分が正しいと思う音楽をしてください。
それ以外は、とるに足らぬ小事です(漫画キングダム昌平君のセリフより引用)。



うわ、なが、きもい…

しべいちセカンドのみなさん、1楽章の入り決めたいですね!!がんばりましょう!
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