どうも9代目ごはん大臣の竹内です。
旧部日誌までさかのぼってみたんですが、幹部部日誌へのごはん大臣単体でのエントリーはこれが初めてのようです。

去年の9月に池田さんからごはん大臣にならないかと言われてからそろそろ1年が経とうとしているみたいです。前幹部が幹部上になってからも1年が経ち、現幹部が幹部になってからも1年が経ち、そして次期幹部の新たな1年が始まろうとしています。この1年の集大成として迎える定期演奏会、そこにかける思いというのは言葉に出来ないほど深く、重いものだと思います。
この1年の間、僕は日々Twitterで「ぽきた!w」「ンゴwww」「優勝!」等の発言を繰り返し醜態を晒し続けてきましたが、せっかくなのでここは真面目に書いてみようと思います。

突然ですが、みなさんにとってオーケストラとはどういう場所でしょうか?

僕は小さい頃からバイオリンを習っていたのですが、その頃は正直バイオリンはあまり好きじゃありませんでした。惰性で練習をこなし、何年も習ってしまったし楽器も買ってしまったし辞めるのももったいないなーと思いながら、毎日毎日面白くもない練習を繰り返していました。高校ではついに楽器をやめてしまいました。
高校を卒業したあと、大学に入ってゐのはな音楽部に出会いました。入部したての頃は、バイオリンが嫌いとはいえ何年もやってたのだからオーケストラに入らないのはもったいない、ちょろっと入ってどんなものか見てみよう、という軽い気持ちでした。
しかし合奏を重ねるにつれて、僕は音楽が、オケが大好きになりました。

一人一人が自分の音楽を奏で、音楽を通して対話し共感し共鳴する、そして同じ方向を向きひとつのオケとして最高の音楽を作り上げる。それを実現する場所こそがオーケストラではないのでしょうか。
自分も相手も、心の底から湧いてくるものを表現しぶつけ合い、そしてひとつとなって観客に届ける。音楽はこれを可能にし、オーケストラには音楽をしたい仲間たちが集まる。これらは決して1人でできることではなく、かつ誰かが欠けていてもできない。部員全員がそれぞれの目標に向かって全力を尽くし、互いに十分にコミュニケーションを深めることにより初めて成立するものだと思います。
合宿のワルツ、すごく楽しかったですよね。

そのためには当然、皆が表現しうるだけの主体性を持ち、その上で皆が表現を実現するための技術を日々磨かなければならなりません。その練習は必ずしも楽しいものではないのかもしれません。モチベーションがいまいち湧かなかったり、楽器が嫌になる時間もあると思います。
けれどもそうした時に共に練習し励ましてくれる仲間がいるのも、オーケストラなのかなと思います。

私はそうしたオーケストラが、仲間が、ゐのはな音楽部が大好きです。
そうした仲間たちが触れ合い、時にはふざけ時には酔いつぶれ、しかし時には真面目に音楽について語り合う、そんな場所としてごはん会があるのではないのでしょうか。
強引にごはん会の話に持っていったように見えなくもないですが、僕はこの1年ごはん大臣として過ごしてきて結構本気でこう思っています。

この部活で出会えた先輩、同級生、後輩は皆かけがえのないものです。
バイオリンをある程度続けていてかつオーケストラに所属していなかった自分だから断言出来ることですが、ここまで楽しく心を通わせられる場所はオーケストラ以外にはありません。


とまあこのように思うわけですよ!くっさいくっさい文章になっちゃいました!画面の向こうで全身むず痒くなってヴぉぐぉぇああーってなってるみなさんの顔が良く見えます!
定演まであと少しですが頑張って練習して最高のゐのはなを聞かせてやりましょ!残り少ないですがごはん会でお待ちしております!!

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9代目ごはん大臣の齊藤です。シベリウスの残したこの言葉とともに締めたいと思います。

「音楽は、言葉が語りえないところから始まる」
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