※この話はフィクションです。

部活帰りの電車にて——
???「ねえ、起きて!」
誰?気持ちよく寝てたのに…
???「今日は寝ちゃダメなんでしょ!」 バシバシッ!
頭殴るなよ、、 16?先輩?
???「これだから、ナオトは意思弱いなぁ」
ん、こいつ真っ赤?
???「電車で部日誌書き上げるんじゃないの!」
ナ「え!?チ○バくん!!??」
チ「いいから、ほら早くスマホ開け〜」
ナ「ちょwこれ中の人誰だれ?なんのドッキリなの?笑」
チ「ホンモノです☆」
ナ「は?」
チ「証拠に〜、ナオトの秘密たくさん知ってるよ♪」
ナ「へ?」
チ「例えばさ、ナオト自転車超下手でしょ?セク飲みの日とか講堂前で派手にコケてたし」
ナ「」
チ「あとナオトをちょこちょこアピールしてる(この部日誌とか)けど、"ぼーしの子"止まりで一向に浸透してないから、キャラの限界感じてるでしょ」
ナ「もうやめてー!ごめんなさい、ホントもう勘弁してください。着ぐるみとか二度と言いません。ホンモノに会えて光栄です」
チ「うんうん。わざわざ起こしに来たんだからさ、書いちゃえ書いちゃえ♪」
ナ「じゃあ、改めて。えー、今日は県文で先生tuttiでした。韃靼人にオーボエのセカンドで乗せていただいてますが、いつも通り速すぎて何もできませんでした。春オケとても素敵でした。音楽をもっと勉強しなきゃですね。」
チ「そこまでは当たり障りないね。で、暴露は?何にするの?」
ナ「んー、最近新しい帽子買いました。近日公開!、とか?」
チ「つまんないし暴露じゃない」
ナ「冷たいょ…暴露ってぶっちゃけ書きづらい…」
チ「最初に暴露オマージュした人のセンスなさすぎwってこと?」
ナ「そこまで言ってないから!やめて!」
ナ「あれ?」
消えた。このタイミングかよ。もうなんだったんだ。てかチ○バくん喋れるっけ。いや、考えたら負けだ。おかげで部日誌終わったんだしポジ。寝よ。
電車の揺れに身を任せ、深い眠りへと誘われていく——

16P 込山大智
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