一年ありがとうございました

 Vc.加瀬です。本当は9月2日に回ってきた外務への部日誌、定演後になってしまってすみません・・・。

 不安でいっぱいで外務を始めた一年前が、つい最近のことのように思われます。
 お仕事を一つ一つこなしていく度に、今までの幹部の先輩への感謝の気持ちがどんどん増していきました。部活が週2回できるのが当たり前ではないこと、長い時間にわたって練習をする通い合宿の場所がとれるのかとっても心配すること、クリコンやスプコンの日程調整はスムーズにいかないこともあること、定演のホールもすんなり取れる訳ではないこと、合宿が無事に終えられて皆で元気に帰れることが本当に幸せであること、定演の当日も裏でたくさんの人が動いてくれて成り立っていること等、外務のお仕事を通じて痛感しました。ほかの役職も様々な面から部活を支えてくださっています。今後も感謝の気持ちを忘れずに部活に参加したいです。
 振り返ると、お仕事はうまくいくことばかりではありませんでした。失敗をして部員の方々に迷惑をかけてしまったり、多くの方からのたくさんのご意見に迷ったり、代表して先方に謝ったり…、いろんなこともありましたが、音楽部で外務ができて良かったです。目立たないお仕事の方が多いかもしれませんが、とてもやりがいのあるお仕事でした。協力してくださった部員の皆さん、一年間ありがとうございました。

 こんどは演奏面から。幹部になってトップの席に座ることとなり、大学で初めて弦楽器に触れた私に務まるのかと思っていましたが、音楽部の方々はパート、セクションを越えてアドバイスを下さいました。本当に有難いことで、皆さんのお陰でtutti中でもいろんな視点を持ちつつ、管・打の音を聞いたり、周りの人の弓の動きを見たりして合わせたりすることがだんだんとできるようになってきました。気づいたことを指摘してくださった全ての方々、ありがとうございました。
 特にチェロの方には、数え切れないほどの技術や練習方法、トップとしての心構えを教わりました。本当に感謝しています。私は今、教わる立場にも逆の立場にもありますが、最近感じることは、先輩のご指導と後輩の練習量の掛け算が、上達への鍵なのではないかということです。前者は先輩に教わったことの数々を思い出す度に、そして後者は一生懸命練習に励む後輩の姿を見る度に感じます(チェロに限らず)。私も、今の私にできる範囲で、先輩に教えて頂いたことを後輩に還元していきたいですし、自身の練習も頑張りたいと思います。

 最後に皆さんにお伝えしたいことがあります!メガホンです!(笑)
 合宿の時に使っていたのは、チェロの方々に七月の誕生日に頂いたものなんです。私の声が小さいせいで、パート練が他のパートの音で聞こえなかったため、贈ってくださいました。ありがとうございました。ちょっと恥ずかしくてなかなか使えなかったんですが、合宿の時に初めて使いました。(合宿に気合いを入れすぎて買ったと思われたくなくて、この場を借りて言い訳(?)をさせて頂きました(笑)

 まだまだ伝えきれていない想いはたくさんあるので、個人的にお話できたらと思います。今後ともよろしくお願いします。
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