おはようございます

こんばんは、おはようございます!部長とビオラパートリーダーを務めていました山崎です。
9月15日(土)、定演当日になりました。美容院の予約が朝6時半なのですが、果たして私は大丈夫なのでしょうか。

幹部の末席を汚し続けてはや1年。未だに自分が部長であることにウケていますが、皆さんはこの1年もしくは入部してから数ヶ月の部活、どうでしたか?良い運営はできていたでしょうか。
約1年前、直井先生に「ざきちゃんはゐのはなをどういう部活にしたい?」と聞かれ、漠然と考えていたことは、この部活はどの部員にとっても居心地の良い、寛大な部活であってほしいなということでした。それは私自身が部活を引っぱっていく王道な感じの人とは程遠い、部員の端くれも端くれ、大してこだわりもなく幹部下を過ごしていたことも理由にあります。

音楽部に入った理由、その楽器を選んだ理由、続けている理由、離れる理由、一人一人が本当に違います。部長になった当初はこのことが怖くて、何かちょっとしたことを決めるのにもすぐ全体投票で決めようとしていました。亥鼻祭のメニューを決めるのも、全体LINEをつくるのも投票で決めたのでしたよね。
でも最近は、全員が違うことが素晴らしいなと思うようになりました。音楽の楽しみ方は人ぞれぞれで、その全てがかけがえのないものです。演奏する私たちも様々だし、聞きにいらっしゃる方々にも様々な思いがあります。
こんなに沢山の個々が集まって、1つにまとまることは可能なのでしょうか。まだ私には分かりませんけれども、しかし合宿あたりから少しずつ確実にまとまりが見えてきたのは皆さんも感じていらっしゃることでしょう。私がそれを1番感じるのはミーティングの時です。誰かが連絡事項を話すときの反応、笑顔の人の数、1つ1つがとても和やかでミーティングがしやすいです。いま私にとって居心地が良い部活です。
そしておそらく、今日が1年で最も皆が同じ方向を向く日ではないでしょうか。いい演奏会にしたいですね!

先日、ある先輩に「あの時あんなに部活に熱心だった僕も今は楽器を触らない状況なので、今を大切にして頑張っていただきたい(大意)」とのお言葉を頂きました。
私たち部員の多くは将来、音楽との関係がそれほど深くはない職につきます。それなのに、時には睡眠時間を削り、お財布を軽くし(ときには点数を下げ)音楽に向き合いたいと思うのってすごいことですよね。「やりたくてやってる」ことの純粋さがどれだけ貴重で喜ばしいことか、最近特に身にしみています。

と、こんなに真面目に優等生っぽいことを書いてきたのですが、いつもこう考えていたわけではありません。音楽部のことをあまり肯定できない時期もありました。自分は部長にふさわしくないなぁと思う日も週7くらいでありました。本当にいろいろなことがありながらも、こうして今日節目を迎えることができて、ホッとしています。

ここでひと休み…
先日軽井沢に友達と行ってきました。澄みきった空気に驚きながらサイクリングをしていたのですが、なんと…白鳥の湖があるではないか…。雲場池、別名スワンレイクだそうです。鴨が悠々と泳いでいました。直井先生によるとチャイコフスキーが構想を練ったという湖も鴨が泳いでいるそうですよ。
雲場池

打ち上げなどで感謝の意を伝えたいのですが、全てを伝えることはできなそうなので書いていきます。

ヴィオラパートの皆さん。皆さんの前では疲れた疲れたと言ってしまったかもしれないのですが、実は大して疲れていませんでした。構ってちゃんで本当にすみません。
この一年は前の方のプルトで弾くことが多かったのですが、白鳥湖では最終プルトに座って、皆さんの背中のそれぞれが1つ1つ変わっていくのを見ていました。
忙しい合間を縫って癒しを与えてくださるまゆまゆさん。友達みたいな距離感で支えてくださるあんざいさん。仕事が早くコラ画像を作るのが上手い高原。嫌な顔もせずに私の代わりに仕事をやってくれるちゃんかわ。話をなんでもわははと聞いてくれるぽよ。お土産話がたくさんあるひろっき。独自の製本技術を誇るまなちゃん。女優ちはちゃん。女子力あやのちゃん。猫と安心感がっきー。青のアイシャドウが似合うはらちー。
皆さんといるといつも笑ってばかりです。今年のパンフレットのパート写真は私が作成した雑コラです。もしよかったら見てください。私が1年生の時のパトリでいらっしゃったまーゆさんの真似でお手紙も書いたので読んでくれると嬉しいです。
ヴィオラパート員にとって今日の演奏はぞぞさんとゆっきーさんの音を聴き、松井さんの顔を見ながらヴィオラが弾ける貴重な時間です。存分に楽しみましょう!

幹部のみなさん。いつも、いつもありがとうございます。結局幹部会議をほとんど開かずにここまで来てしまいましたが、なんとかなるものですね。なんとかしてくださって本当にありがとうございます。打ち上げの時にきちんと話しますね!

長い時間を共に過ごしてくださった、指揮者の神成さん、直井先生。私の取り留めのない話に付き合ってくださり、また私の知らない面白いお話を沢山してくださり、とても楽しい時間を過ごしました。来年はかいせい君がコミュ強なので安心です。

演奏会にいらっしゃる予定の皆様、また今までに一度でもお越しになった皆様、病院で演奏に耳を傾けてくださった皆様。本当にありがとうございました。その拍手にどれほどの勇気を頂いたことか、計り知れません。

部員の皆さん全員
1年間ありがとうございました。
部長になる前、私は今より更に人の前で話すのが苦手でした。「コンビニ人間」という小説にあった考え方が好きなのでそれを書きますと、話し方や服装、考え方など、人間の中身って周囲の人間に影響されて変化していくらしいです、コンビニの商品のように。人前で話す勇気や自信を持てるように私が変化したとすれば、それは皆さん全員のお陰です。ありがとうございます。今は部活を離れてしまった人も、出会えてよかったと心から思います。反作用的に、私の影響で話すのが苦手になった方がいらっしゃったら、すみません。
今日はどうぞよろしくお願いします!


P.S. みわちゃんへ
私を音楽部の新歓に誘ってくれたのはみわちゃんです。みわちゃんとの思い出を振り返ると、部活以外のことの方が圧倒的に多いような…。部活でも、それ以外でもいつもありがとう。
元々仲が良かったけれど、幹部が終わる今はみわちゃんのことを戦友みたいに思っています。お互いにぼろぼろの姿も見せあいながら、何を倒してきたんだろう、テストかな。
一時期、みわちゃんが本当に部活辞めちゃうのかなと思うくらい暗い時があったけど、そして色々と上手くいかないときにどんどん落ち込んでいくのが分かって辛かったけど、「分かる分かる、つらいよね〜」ってやるのもなんだか違う気がして、結局何も知らないふりになってしまってごめん。あの時どうすればよかったんだろう。
人一倍真面目で一生懸命なのに、今一つ自分に自信がもてないみわちゃんが、今日は楽しめる演奏会になるといいです。
とりあえず今日で一息つけるね。しばらく一緒に映画を観に行けてないので今日中に映画の計画を立てましょう。

黒靴・革靴お忘れなく!

今日は県文の大ホールでゲネプロでした!私はメインの間、所用で舞台裏や客席などをうろうろしていたのですが、音が普段よりも綺麗でクリアに聞こえてきて驚きました。明日の演奏会が本当に楽しみです。


申し遅れましたが、私は医学部4年Cbパートの伊藤美羽と申します。この1年間、外務としては講堂の予約・練習場所の開け・定演の運営などを、学指揮としては練習予定の立案・学生tuttiでの指揮などを担当させていただきました。

定演直前に書くにはふさわしくない内容なのではとかなり悩みましたが、せっかくなので学指揮の仕事に関して正直な思いを書かせてもらいます。

私が学指揮になったのは、今考えると完全に興味本位でして、大した決意や覚悟もなく始めてしまったため、本当に沢山の方にご迷惑をお掛けしてしまいました。
2年前に初めて前に立った頃は、緊張で脚も手も声も震えてしまい、拍子を間違えたり、ろくに音が聞けず支離滅裂な発言をしたりと、我ながら酷い有様でした。毎回終わる度にコンバスパートに逃げ帰って泣いては慰めてもらっていた記憶があります。何度も回数を重ねて脚の震えがようやくマシになってきた頃には、言い逃れしようの無い自分の耳の悪さや音楽センスの無さを痛感してさらに落ち込みました。自分のtuttiやセク練を反省して次に生かさなくてはならないのに、あまりの酷さに思い出すと吐き気がしてどうしようもなくなったり、頑張って予習をしても次の日の合わせが怖くて眠れなくなったりしました。そんな感じですから、学生tuttiやセク練の時間を有意義に使えなかったことは数知れず、ぐだぐだの初合わせをやらかしたり、クリコンのプリンクをパニクって爆速で振ってしまったりといろいろ負の歴史を重ねてしまいました。

自分の話になってしまいましたが、恐らく部員のほとんどの方も、部活に関連することで多かれ少なかれ負の気持ちを抱いた経験が一度はあるのではないでしょうか。
私のように、引き受けた仕事が手に余ってしまい困惑した人もいるでしょうし、乗り番になった曲が難しすぎて悩んだ人もいると思います。自分の理想の音がなかなか出せずに苦しんだ人も、何となく楽器や音楽へのモチベーションが下がってしまって練習に来るのが億劫になってしまった人もいると思います。自分の熱意に周りがついてこないように感じて苛立った人も、逆に周囲の熱意についていけずに虚しくなった人もいると思います。勉強や他のサークルとの両立で疲れ切ってしまった人も、漠然と人間と関わるのがしんどいような気持ちになった人もいると思います。

それでもなお、皆さんが最終的に明日定演の舞台に立つということは、その負の気持ちを越えるくらいの魅力的な点が音楽部にあったということなのだと思います。それは楽器を演奏することそのものの楽しさであったり、合奏によって自分の音と周りの音が溶け合うことの喜びであったり、一緒に演奏する仲間への愛着であったり、居心地の良い音楽部の雰囲気であったりするかと思います。
役に立てたかどうかはさておき、この1年間ずっと部活のことを考え続けた幹部の一員としましては、この音楽部の運営に関わらせてもらえたことを心から誇りに思います。


最後に、へっぽこながらも2年間学指揮をさせて頂いて強く感じたのは、当たり前のようですが、「意識するかしないかで音が大きく変わる」というのことでした。例えば強弱であったり、音色であったり、歌い方であったり、また他パートとの掛け合い方に関して、前で指示を出して意識をするよう促してから弾いてもらうだけですごく良くなることが何度もありました。
「音楽すること」がどういうことなのか、いろいろな考えがあるとは思いますが、私はひとまずこの「自分が今どんな音を出しているか・どんな音を出したいかを意識すること」がその第一歩なのではないかと思っています。
難しいパッセージが弾けない・吹けない人でも、それによって萎縮することなく、できる部分の音について細やかな意識を向けていくことができれば、全体の演奏は劇的に変わると思います。


長々とすみません。ここまで読んで頂きありがとうございました!
明日は幹部は8時10分、幹部下は8時20分、幹部上は9時10分集合になります。早起き頑張りましょう。どうかよい夢を。


P.S. ざきちゃんへ
今まで本当にありがとう。ざきちゃんが目指してくれた、いろんな考えや事情の人が受け入れられる音楽部の雰囲気が私はとても好きでした。
それから、私はマイナス思考なことが多いので、ざきちゃんの柔らかい「まあ大丈夫でしょ〜」という言葉に何度も救われました。ざきちゃんがいなければ私はきっととっくにへこたれていました。心から感謝しています。
私は強火のざき担なので、ざきちゃんが部長になり交友関係が広がって、みんなのざきちゃんになっていくのを悔しい思いで見ていました。でも音楽部の中でざきちゃんとニコイチを張れるのは自分しかいないと自負しています。幹部が終わっても我々の関係は終わりません。これからもよろしくね。

私は諦めない。だから、皆さんも諦めずに幸せを掴んで欲しい。

外務、セクションリーダーを務めました、医学部4年のがみえるです。

皆さんは、大学生活、楽しんでいますか?
心から楽しい!と言える方、素晴らしいなぁと思うし、羨ましいなぁと思います。ぜひ、今の状態を維持し、さらなる幸せを目指して下さい。
でも、楽しいことばかりではなく、悩みも多いのが現実ではないでしょうか?

皆が恥ずかしくて言えないことを、代弁しましょう笑 私は、正直、これまでの大学生活は悩んでばかりでした。
皆さんにも悩みはあると思いますが、私の場合もやはり、孤独に悩みましたね。寂しさに耐えるので必死で、いつも不安でした。SNSで楽しそうな投稿をする人たちがまぶしく見えました。

自分なりに努力はしたつもりです。が、努力をしても中々結果に出てこないものです。だから、”どうしてこんなに頑張っているのに、報われないの?”、”こんな割に合わないことはもう辞めた!”、”こんな目に合うなら、適当にやっていればいいや!”と、諦めてしまいたくなります。
しかし、諦めるのがどうしても嫌でした。
"幸せになりたいのだけれど、現実は厳しくて、私の力ではどうにもならないのだ。”そう考える人が多いからこそ、皆、無力感に苛まれ、現代社会は99%の人が病んでいるのだと思います。
この無力感を持って、諦めてしまうことは何としても避けたかった。

確かに、生きていれば、嫌なこと、つらいこと、悲しいことは起こる。でも、そのつらさに甘えてはいけないと私は自分に言い聞かせています。私たちは、辛いこと、試練は避けられないけれど、その出来事に対して、良い方向に進めるような行動を起こすのか、逆に進むのかは自分で選択をする”自由”は与えられています。もし、自分が悪い方向を選んだのだとしたら、それは周りのせいではなく、自分の責任です。悪い方向も良い方向も選ぶ自由があったのを、敢えて悪い方を選んだ。自分で選んだのです。その結果の責任を負うのは自分自身です。

環境のせい、周りのせいにするということは、"これは自分にはどうしようもないことだったのだ”と認めることになります。それは、無力感を伴うもので、すごく苦しいと思います。そういう意味でも、私は”今の自分自身の姿は、すべて今までの自分の選択の結果であり、自分の責任である。”と考えていきたい。
厳しい現実にも諦めずに、良い種を蒔こうと努力すれば、必ず自分なりの幸せにたどり着くことができます。

苦しみが、幸せに気付くための触媒となっていることが多々あります。私自身を振り返ってみても、孤独を経験したからこそ、周りにいてくれる人の大切さが以前よりも身に染みますし、大切にしようと思えます。苦しみは避けるべき、害悪ではなくて、より幸せを感じるための教訓を学ぶ教材だと思います。


幹部の仕事について書きましょう。他の幹部の方々も、自分なりに信念を持ってやっていたのだなと感じられ、嬉しかったです。
では、私が何を考えて仕事をしていたか、お伝えしたいと思います。

正直、幹部の仕事なんて面倒だと思ってました(言っちゃった笑) ただでさえ、忙しいのに、やれるか〜と思っていました笑。が、しかし、だからといって、楽な仕事に逃げて、人に押しつけるということはしたくない。しっかりと自分の責務を全うしたいと考えていました。でも、人のために働くことは損なのではないかと心の深いところで考えている自分もいました。私は、人のためにという理由だけで、自分の時間を削って仕事ができるほど心は広くないのです。じゃあ、どうしたら自分を納得させて、やれるかな?と考えたときに、幹部の仕事を通じて、心の強さを養おうと考えました。"仕事をやらされていると考えるのではなく、自分の成長のためにその仕事を利用すると考える”ー我ながら見事な逆転の発想で、天才じゃね?と思いました笑

そういう意識を持った上で、どうせなら、自分が幹部の仕事をする中で、部活を良い方向に変えてやろうと思いました。
周りを変えるのなら、まずは自分を変えることが必要です。人は変えようとして変わるものなのではなく、自分が変わることによって、それを見た人が私も!俺も!と自ら変わっていくというのが本当のところだと思うからです。何も変わっていないのに、他人を変えようとしても説得力がなく、反動が来るだけです。というわけで、下のように、自ら動き、種を蒔いていこうと考えました。

1自分を犠牲にしないように気をつける。自分の実力をわきまえる。その上で、自分の役割にとらわれず、(これは私の役職の仕事じゃないからやらない!とかではなくて)効率性を重視して仕事を行い、他の人の仕事を減らせるように心掛ける。(仕事を効率化するのに、パソコンがとても役立つことにも気付けました。)そして仕事が減った人が、巡り巡って何らかの形で部活にプラスに働いてくれたらなぁと考えました。

2部員が部活を楽しめず、よい音楽ができない原因の一つに、掃除や運搬などの雑務による拘束時間の長さをひしひしと感じていたので、そこを改善しようと思いました。運搬業務のホワイト化と当番の公平性、透明性を確保しようと思いました。

3言いたいことを言えない抑圧された雰囲気がパートやセクション間の話し合い・連携をやりづらくする原因になっているように感じていたので、幹部最上級生の自分が、より自由に発言できるような空気感をなるべく作ろうと考えました。そのためには自分が心をむき出しにすることが必要だと考えました。

4そして、これが一番大切なことですが、自分が与えたから、他人に返してもらうということを期待しないようにしようと思いました。その心は、仕事の邪魔になることが多いからです。(実際には出来ないことが多々あり、そこが私の心の葛藤となり、正念場であった。)

自分には音楽的なことで活躍することはできないとも感じていたので、これらを実践することにより、巡り巡って何らかの形で、音楽部に貢献できたらよいなと思っていました。私がきっかけとなり、皆で良い方向に動いていくことができたらいいなぁと思っていました。蓋を開けてみると、思惑通りに進んだところも結構あったかなと思います笑 前より皆が仲良くなったようになったり、言いたいことを言ってくれたり、色々な変化を感じ、私自身も以前より部活が楽しみになりました。

これらの実践は、正直、結構大変でした。綺麗事で済まされる話じゃなくて、”うわ、これは、あのヨガのきついポーズをするときくらいの精神力がいるな”と感じたことも多々あります。(それでも、ヨガのポーズの方がきつかったかも笑)

良い仕事をするためには、自分のエゴを少なくする努力が必要だと私は考えています。初めは良いことをしようとはじめたことであっても、自らのエゴのせいで、いつのまにか自分のためになっているという事例は世の中において多く見られるからです。所詮、本当に人のためになる仕事には、日は当たらないし、とても大変で、自分を犠牲にしないと言っても、ある程度の自己犠牲が要求されるのだと思います。そんな生やさしいものではないのです。(介護士さんだったり、保育士さんだったり、世の中で必要とされる仕事ほどそう。医師や看護師もその1つだと思います。)だから、自分のためにも、周りの人のためにも、自分の実力以上のことをやってはならないと常々自分に言い聞かせていました。

とは言っても、ここに書けないくらいどす黒い気持ちになったことも多々あります。正直に言うと、人を責めたくなる気持ち、なぜ自分ばかりという気持ちをぐっとこらえながら、”はぁ〜やっぱり自分は人間だな〜 自分はこの程度なんだな〜"なんて思いながら、必死に自分と向き合い、元に戻す努力をしました。

でも、この1年間を振り返ると、以前よりは人に与えるということが苦でなくなったし、私は色んな人のお世話になっているんだなということを素直に実感できるようになりました。そして何より、私自身の心が変わったせいか、世界がより明るく見えるようになり、幸せを感じることのできる時間も増えました。

幹部の仕事を自分の成長の糧にするという私の目標は達成できたかなと感じています。そして、その仕事をもうすぐやり遂げる今、これでよかったんだと思えます。それは幸せなことだと思います。(でも、もう1年はやりたくないですね笑)

なので、これから幹部をやる皆さんにも同じように、この幹部の仕事を自分のこれからの糧にしてほしいなと思います。仕事をやらされているのではなくて、”自分が成長して、幸せになるために、仕事を利用する”のです。
 
これからも、色々大変な事はあるでしょう。涙を流す日もあるでしょう。嬉しくて楽しい日もあるでしょう。そのいずれをも味わいながら、自分を見失わずに、生きてゆきたいと思います。

最後に、私の大切な本から、ずっと自分に言い聞かせている言葉を紹介して終わります。

"三千年に及ぶ永い体験によってわたしは、“人を裁くなかれ”という教えが確かに真実であることを確認しております。他人の欠点を指摘することは容易なことです。もっとも、残念ながら、批判されてもやむを得ないだけの条件が揃っているケースもあることは認めますが・・・。地上の人たちが他人の利己主義に文句を言うのをやめて、自分の欠点を反省し、どうすればそれが改められるかに関心を向けるようになれば、地上はもう少しは進歩することでしょう。”

人間はやっぱり、自分のことを棚に上げて、人の欠点ばかりに注目してしまうものなのでしょう。私自身を振り返っても、人の欠点についてはあれこれ批評するのに、自分の欠点については目をつぶる、もしくは気付いてすらいないことが多いものです。でも、そうやって幸せを自ら手放しているのかもしれません。私も一歩一歩、自分を省みることを忘れずに歩んでいきます。謙虚になることはとても難しい。でも、それが自分の身を護ってくれますし、自分をとりまく環境を良くすることにも繋がっていきます。自分にやれることを地道に積み重ねていきましょう。

最後に、トロンボーンパートの皆さん、金管セクションの皆さんには本当に支えていただきました。私が、幹部の仕事に尽力できたのは皆さんのおかげです。ありがとうございました!

筋トレのすゝめ

副部長と広報やってました込山です。やたら動画のリンク送ってくるナオトの正体です。今日の先生tuttiの動画編集しながらこれを書いてます。
僕の前の人の部日誌の内容に比べてふざけが過ぎるタイトルですけど、まず一番書きたいのはそんなことではなくて、僕はゐのはな音楽部に多大なる感謝をしているということです。広報って仕事は意外と多岐に渡っていてしかも細かくて、僕の性格上、もう2人の広報はじめ幹部の皆さんにはたくさんお世話になりました。演奏じゃ役に立てないので、その分もっと部のために動ける人間でありたかった気もします。でもゆるふわな幹部で平和に過ごせてよかったです。そしてなにより、ゐのはな音楽部は本当にアットホームで、かけがえなのない出会いに感謝が尽きません。ありがとうございました、そしてこれからもよろしくお願いします!

さて、音楽については本当に何も書けないので、筋トレです。タイトルに惹かれて読んでるという皆さんの中でも、大学入学した時から太った自覚がある方は是非読み進めてください。大学入って太る理由は挙げればいくらでもでてきます。美味しいものを食べる機会と量が増えた、夜遅くに食べたり栄養が偏ったりで食生活が乱れた、飲み会でお酒による摂取カロリーが増えた、運動部だったけど大学で音楽部を選んだから運動量が減った、などなど。ちなみに高校でも吹奏楽やオケで文化部だったって人、音楽してる間ってまあまあのカロリー消費があるみたいなので、練習回数が週2に減ってオフも長くなったというだけで、日々の消費量が減っているかもしれません。例えば60kgの人が150分フルで楽器やると、ご飯茶碗一杯ちょっと〜食パン2枚分くらいのカロリー(300-400kcal)が消費されてるみたいです。通いやると疲れる訳ですね。ちなみにトロンボーンの運動強度が一番高いらしいです。
大学入ってたるんだ身体に筋トレで喝を入れましょう!筋肉をつけると代謝があがり、脂肪燃焼の効率が上がるというのが基本の原理になります。ダイエットという側面が一番気になるところだと思いますが、筋トレをすることによって、姿勢がよくなるし体力がつきます。将来つく職業を考えたときに、疲れにくい体を手に入れられれば一石二鳥ですよね。楽器をやるときだってもっとパワフルな音に繋がるかもしれません。メリットは話し出すとキリがないです。
筋トレも楽器と同じで継続が大事です。だからおんぶの方たちはそういう意味では向いてる気がします。ツラいからできないって言う人いますけど、僕からしたら答えのない音楽やってる方がよっぽどツラいです。筋トレは成果が目に見えます。それに筋トレ初心者は、ちょっとキツいなくらいからやれば十分で、週2,3を3ヶ月やれば間違いなく体に違いが出てくると思います。失敗する人はだいたい強めの強度から入るパターンが多いです。
代謝を上げるという観点からすれば、大きな筋肉を鍛えるのがbetterです。胸、背中、腰、腹、脚がポイントになりますが、この中でダントツでおススメしたいのが脚です。脚の筋肉は大きくて密なので、全身で最も消費カロリーが大きいです。また下半身の血液のポンプの機能も果たすので、冷え性に効果があったりもします。女性は脚が太くなることが気になるかもしれませんが、鍛えると同時に脂肪も燃焼されるので、引き締まった見た目となり、細く健康的に映ります。ということで一押しのエクササイズはスクワットです。脚のどこを特に鍛えたいとかでフォームが少しずつ変わってくるので詳しいことは割愛しますが、まず正しいフォームを習得するのが難しいと言われています。鏡を見ながらやると掴みやすいです。10回×3セットをなるべくゆっくり、2日おきにでもやるといいと思います。
これだけでは少し物足りないと思った男性陣!やっぱり腹筋を割るのはロマンがありますよね!?ということで、腹筋ローラーの購入を全力で勧めます。これも正しいフォームがまず難しいんですけど、最初は膝をつく姿勢のバージョンで、体を伸ばせる限界のところで壁に当てて負荷を下げながらやりましょう。詳しくは調べてほしいですが、ローラーは腹筋にめちゃ効く最高のアイテムだと思います。
ここまで読んでくれた方はほとんどいなくなってると思うので、もう終わりにします。興味あるよって人、打ち上げでいくらでも話します笑 でも打ち上げでは絶対脱ぎません。あと筋肉痛で定演迎えられても責任取れないので、演奏会終わったら始めましょう。
定演までラストスパート頑張りましょうー!

Ob 込山大智

水を差します笑 ※過激派です

こんにちは。コントラバス、パートリーダーの池田です。練習日が1日増えたので部日誌書くことになりました。
今までの部日誌の流れ的にアツイ文章を書きたいのは山々なのですがここはあえてピリッとしたいと思います。おそらく過激派です(笑)ただ亥鼻音楽部ならもっとできると思うので少しキツイことを言います。

今日は学生tuttiでしたね。全曲やったわけですがやはり自分がトップやっているだけあって一番物申したいのはシベ1。はっきり言っちゃいますが今日のtuttiは全然集中力がなかったでしたよね(笑)それは皆さんお気づきですか?単に人が足りていない、コンマスがいなかったからとかそういうことではなく集中力がないのです。それは合奏の雰囲気はもちろんのことみんなから出る音の質でわかります。
今日はなぜ3楽章のF以降であんなにつっかえたのでしょうか?

それは落ちたらヤバイというプレッシャー、緊張感からくる集中力がないからです。ではなぜその緊張感がないのか。それは学生tuttiだから。練習見る側を経験した人ならわかると思います。それは練習を見る人が先生ではなく学生だから。みなさんそんなつもりは決してないとは思いますがどこかで学生tuttiやセク練をナメていませんか?(笑)僕は正直、ナメてしまっている時あります。それは落ちたらやばい、音間違えたらやばい、とか本番の時に思いそうなことを学生練の時は思わないから。要するに自分に甘いわけです。

アマチュアとプロの差を考えたことありますか?単に楽器のうまさだけが両者を線引きするのでしょうか?僕はそうは思いません。楽器のうまさはもちろんですがもっと他に根本的に違うものがあると思います。それは意識の違いです。プロの方は普段の個人練習、オケのリハーサルの時から本番を意識して自分に決して甘えることなく練習し、演奏します。それはプロという看板を背負っている以上みっともない演奏をすることはできない、という思いがあるのだと思います。もしかしたら他にもいろんな要素があるのかもしれません。どちらにしても言えるのは、プロの方はしっかりとした演奏(音程やリズム、入りのタイミングなど)をしなければいけない、という緊張感を常に持っているわけです。
一方でアマチュアはどうでしょうか?しっかりとした演奏をしなければいけないという緊張感を持っている人はいますか?正直僕は持っている時と持っていない時があります。それが先生練と学生練の時です。先生という絶対的な存在がいることでtuttiにはいつも緊張感がありますよね?だからみんな集中しています。ですが学生練の時は絶対的な立場の人がいません。なので自然と気が緩んでしまうのです。

ですがこれは仕方のないことです。僕たちはアマチュアオケです。プロみたいに上手い演奏をしなければいけない理由もありません。本番で失敗したからといって誰も怒りません。だからと言ってそこそこのクオリティで本番に臨めれば満足なのでしょうか?満足だと思う人もいるでしょう。音楽部には色々な人がいます。僕もそれで満足できればすごい幸せなのですがあいにくそうは思えません。どうせ演奏するなら私たち音楽部の最大の力を振り絞って演奏したいと心の底では願っています。そうじゃないとこの一年間、部活を運営してくれた幹部に対して失礼だと思うのです。
では、ここで質問です。どうすれば最大の力を振り絞れるのでしょうか?


今回の部日誌で皆さんに言いたいこと、そして先ほどの質問に対する答えは、もっと自分に厳しくなってほしい、ということです。これは決して皆さんの演奏技術が足りないと言っているわけではありません。皆さんはこの定演に向けて頑張ってきたしどんどん上手くなっています。僕が言いたいのは演奏技術ではありません。自分に対してもっと緊張感を与えてほしいのです。もっというと直井先生よりもさらに絶対的な存在を自分の中に見出して欲しいのです。絶対落ちないようにする、絶対音外さない、絶対タイミング合わせる、など。それは学生tuttiの時でも先生tuttiの時でも同じ。どんな時でも常に集中して自分のポテンシャルと同等或いはそれ以上の演奏をすることが必要だと思います。今の皆さんの演奏は皆さん自身のポテンシャルの7割くらいです。こないだの直井先生tuttiを思い出してみましょう。
1楽章の弦のpizzのところです。4つ続けて音符があって最後の音がデカくならないでって前々から言われていましたよね。こないだの先生tuttiでは最後の音がデカくなっていました。ですが先生に同じことを言われたら次にはすぐ直りました。ここで直井先生から一言。


「やればできるじゃん。」


これ褒め言葉だと思ってますか?僕は正直この言葉を言われたら悔しいと思います。自分に厳しくして注意してたらできたことをできてないまま演奏しているのです。これが自分に甘いところです。もし自分に厳しくしていたら、そもそもそういう演奏をしてしまった時点で気付くしすぐ修正しようとするはずですよね。そういう点で今の皆さんの演奏は皆さんのポテンシャルの7割くらいしか発揮されていないと思うのです。


こんな言葉があります。これはあるヴァイオリンコンクールで優勝した人が言っていた言葉です。

「本番で100%の力を出すにはどうすればいいか、それは練習で200%弾けるようになることです。」

さっき皆さんの演奏は皆さんのポテンシャルの7割くらいだと言いました。ポテンシャルを100%だとしたら今の演奏は70%くらい。どうしたら200%行きますか。まず先生tuttiにもっと集中力、緊張感を持つことで100%に上がるでしょう。残りの100%はどうしましょうか?この100%をいかに上げるかが学生tuttiやセク練だと思うのです。学生練をやってもいまいちよくならない理由、それは皆さん自身が緊張感を持っていないからです。学生練は練習を見る人が一人頑張っていても辛いだけです。皆さんのその意識が変わらない限りずっと学指揮の方々は辛い思いをするでしょう。(これは例えで出しただけなので、さっき言った70%の演奏には先生tuttiの成果だけじゃなくてもちろん学生tuttiの成果も含まれていると思います)


昨日は最後の学生tuttiでした。もう学生tuttiがないのにこんなことだらだら言ったって仕方がありません。ですが、今週はあと2回も先生tuttiがありますね。本番で亥鼻音楽部ができる100%の演奏をするならあとの2回のtuttiで200%にするしかありません。僕は亥鼻音楽部ならできると思います。演奏技術は十分にあります。直井先生にも褒めてもらっていますよね。なので自分が弾けない、吹けないとか考える必要はありません。むしろ考えるだけ無駄です。演奏のクオリティが下がるだけです。もっと自分に自信を持って大丈夫です。ただ、今必要なのは自分の意識を変えること、或いは脳みそのスイッチを入れること、だけです。僕も今週はよりやる気スイッチをオンにして臨む予定です。

この2回のtuttiで皆さんがちょっとでも変わってくれたら部日誌書いた甲斐があったなぁという気持ちです。
長文失礼しました👋
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